劇場版 冴えない彼女の育てかたFine&舞台挨拶 感想【ネタバレあり】

映画

劇場版冴えない彼女の育てかたFine」を初日の舞台挨拶付きを観て参りました。

映画が始まる前は「あー終わるんだな」ぐらいの気持ちでしたが映画が終わり、舞台挨拶でキャストの方々がこれで終わりです、と発言を聴くと終わった実感が強くなって寂しい気持ちになります。

今回はネタバレありで、内容と舞台挨拶に触れていきたいと思います。

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TVアニメ冴えない彼女の育て方かたを観ていた人は必ず行くべき!

そのままです!

観ていた人は必ず観にいって下さい!

時間も金も労力も無駄になりません!

グランドフィナーレと公式が言うほどの内容です、全てに決着がついています。

時間が無い、金が無いなんて関係ありません!

これを見逃すことは人生の損と言っても過言ではありません。

本当に綺麗にまとまっていますし、誰もが納得する形ではないでしょうか。

冴えない彼女の育てかたを見たことない人は今すぐTVシリーズを観るべき!

この作品を観たことない人は今すぐTVシリーズを観て、劇場版を観に行きましょう!

誰もが通る青春時代を思い出させてくれます!

主人公の倫也が女子をデートに誘うシーンなんてこそばゆくて懐かしい気持ちになりました。

そんな懐かしい気持ちを思い出させてくれるだけでなく、サークル活動での人間ドラマや可愛い女の子要素も多く、この作品をハーレムアニメの一言で片づけることは出来ません。

脚本、絵、演技、全てが良い!

笑いも感動も、こそばゆい気持ちにもさせてくれる作品です。

ネタバレありの感想

加藤と倫也

兎にも角にも加藤と倫也のイチャイチャが一番記憶に残ります。

加藤の倫也へ対する気持ちがここまで強いとは思いませんでした。

「倫也くんは私のだよ」

TVシリーズでは終始♭で気持ちを溜めていたからか、劇場版では感情を爆発させています。

驚いたのと同時に、倫也に対して羨ましい気持ちが湧いてきました(笑)

気持ちを確かめ合ってからはイチャイチャのオンパレード(笑)

道路でキスをするシーンの「合格だよ」には、なんて可愛いんだとドキドキしました。

「いっせーのーせ」でキスする二人も可愛く初々しいです。

自分はもうこんな気持ちに戻れないです…

書ききれないので加藤の好きなシーンを羅列していきます!

※倫也の食べかけのサンドイッチを食べる加藤。

※合鍵で入りサンドイッチを作る嫁感!

※お互いに下の名前で呼び合うけど、みんなの前では口パク。

※台所で唇を重ねる2人。

※駅のベンチで手を繋ぐ。

※加藤の誕生日にデートに誘う倫也。

これに至ってはかなりきゅんきゅんしました!しませんでしたか?

サークルの理由で呼び出す倫也に対して加藤は「その日が自分の誕生日だってことを知ってて誘ってる?」

それに対して「わかってるよ」と倫理

加藤が「本当にサークルの用事なんだよね?」と念押し。

「サークルじゃないって言ったら加藤は来ない?」と恐る恐る尋ねる倫理。

「絶対行く!」

なんだよ、早く付き合えよ!って思った人は多いのではでないでしょうか?

こんなこと言われたら、どんな男でも舞い上がって喜んじゃいます!

Fineは加藤の可愛さが沢山詰まった内容で、色んな表情が観れて加藤ファンは歓喜と嫉妬で忙しいかもしれません。

喧嘩して怒る加藤ですら可愛いです!

加藤は最初から最後まで倫也の傍を離れませんでした。

倫也のやりたいことも応援して背中を押してくれます。

そんな2人だからお互い空気みたいな存在で、そこに居ることが当たり前で、惹かれるのは運命だったんだなと感じました。

倫也と英梨々

しっかり二人の関係も区切りが、付いているのがこの作品の良い所!

英梨々は終始、加藤と倫也の関係に気付かずに鈍感力を発揮していましたが。

2人の関係を知ると

「10年前、私の事好きだった?」

と倫也に満面の笑みで質問、しかも2回。

倫也は泣き崩れることしかできませんでした。

小学生の頃裏切られて、それを今まで抱いていたのです。

間違いなく英梨々の事を好きだったと思いました。

ここでは自分も涙が浮かびました、2人の表情があまりにも違うことに。

泣き崩れる倫也に精一杯の笑顔を向ける英梨々の表情に。

このあと英梨々は倫也の家を後にし、詩羽先輩の隣で号泣するのです。

正直劇場版を見た後は、英梨々がとても好きな存在になりました。

倫也の一番になりたくて

でもクリエーターとしては傍にいられない

彼女はしっかり自分で選択してきましたが、クリエイターとしては成長しましたが恋を手に入れることが出来ませんでした。

あそこで大阪に行かず、倫也の傍にいたらもしかしてとも思ってしまいました。

英梨々と詩羽先輩

いつも辛いことを言う損な役回りの詩羽先輩。

今回も損な役回りで、人の気持ちに敏感、だから大人にならざるを得なかった感じに思いました。

倫也のサークルを手伝えないと伝えたのも詩羽、加藤と倫也の関係を英梨々に教えたのも詩羽。

洞察力があるから、人の事を良く見ているから、もう少し鈍感だったら正妻戦争に参加できたかもしれません(笑)

でも倫也のこと好きなのに、自分の感情を殺して大人に徹する詩羽先輩は純粋にカッコイイと思いました!

ですが映画が始まってすぐの「私たちはどうせクレジットでも一番下よ」とネタ発言していましたが実際にクレジットを見ると一番下になっていて笑いました。

美智留と出海、伊織

シリアスな展開が進行する作中にあって癒しだったのがこの3人。

美智留も正妻戦争に参加するのかとTVシリーズのときは思いましたが、従妹ですしそんなことはありませんでした。

最後まで明るい雰囲気を作ってくれてありがたかったです。

美智留ってあんなに大食いキャラだったんですね(笑)

波島兄妹は完全にお笑い担当でした!

TVシリーズではライバルの様な構図でしたが、同じサークルに入り仲間として描かれていることが新鮮でした。

この二人がこの中に入るとこんな関係になるんだと。

伊織は加藤に雑な扱いをされ、出海と伊織は絶妙な連携で劇場の笑いを演出していました!

加藤、美智留、出海の3人で女子会をしているときに電話越しの伊織のシーンです。

加藤が「倫也くんは私のだよ」

と発言するシリアスなシーンですからこそこの笑いは1つの清涼剤みたいな感じでした。

シリアスだけでは疲れてしまいますしね。

詩羽先輩の妄想から終わりまで

EDが終わり気持ち的にジーンと来ていたところでした。

営業職に就職した倫也に別れを切り出す加藤。

ホームレスのような恰好をする伊織。

なにこれ?バッドエンドなの?と思いが過ります。

詩羽先輩が冴えない彼女の育てかたの続編を書いてきたと知ったときは安心しましたが、もしかしてこれなら続編あるんじゃないか?と少し期待してしまいました(笑)

大人になった詩羽先輩の髪型はめっちゃ似合っていました!

ツインテをやめた英梨々も大人っぽくなって可愛かったです!

終わってみて

終わってすぐはあまり実感が湧きませんでした。

が、家に帰って来ると消失感がこみ上げてきました。

パンフレットを読み、春奈るなさんの主題歌を聴くとその気持ちが溢れてきます。

終わり方には何一つ文句がありません!最高で綺麗な終わり方をしてくれたと思っています!

映画を観終わってまたすぐに観たいと思いましたから。

加藤と倫也のイチャラブも観ているときはぐぬぬとなりましたが、また観たくなるのが不思議です(笑)

入場特典も7週であるみたいですし、がんばって7週通ってみようかなって思っています!

金はかかりますが、そんなの関係ありません!←言い聞かせてるw

グッズや入場特典について

グッズを買うために早くに起きて、新宿へ。

お目当てのタペストリーと豪華版のパンフレットは無事に購入出来ました。

しかし、急がなくてもグッズの数は多めに用意されていたようです。

なにせ新宿のバルト9ではグッズ専用の売り場が設けられていましたから。

入場特典も初日で無くなるかと思いましたが、バルト9では日曜日の午前中でもまだ在庫があるみたいです。

この数は劇場によって違うと思いますが、イメージだと大きい劇場の方が特典が残ってるイメージがあります。(例:新宿、池袋など)

なので次週の特典も少し余裕があると想像します。

舞台挨拶

登壇者

安芸倫也:松岡禎丞 加藤恵:安野希世乃 澤村スペンサー・英梨々:大西沙織 霞ヶ丘詩羽:茅野愛衣 氷堂美智留:矢作紗友里 波島出海:赤崎千夏 主題歌:春奈るな

全員出ていると言っても過言ではないですし、主題歌まで生で聞けて豪華な舞台挨拶でした!

松岡さんも倫也に対してぐぬぬと思っていたみたいで視聴者と気持ちを共有していました(笑)

アフレコ現場で「いっせーのーせ」と二人で台詞を合わせるシーンを観ていたそれ以外のキャストさんは、本当に夫婦みたいだと仰っていて、冴え彼のチーム力の高さを感じるエピソードを話してくれました。

それぞれもキャラクターの色のドレスを着ていて美しかった!

安野さんはもちろんベレー帽です!

舞台挨拶でも、話は詩羽先輩の妄想の話に。

伊織のホームレス姿には皆さん笑ったようでした!

他にも話て下さったことは沢山ありましたが、映画の内容が濃くて鮮明に覚えていません

本当はもっとしっり書きたかったのですが、映画の内容が濃くて鮮明に覚えていませんでいした。

観ていない人にしっかりお伝えしたかったのですが、申し訳ないですm(__)m

如月
如月

冴えない彼女の育てかた最高!と叫ぶにふさわしいFine

最高のグランドフィナーレでした!

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